いま教室を動かしているのは
- 生徒名簿の Excel
- 月謝管理の Excel
- 保護者との LINE グループ
- 教室の予約表
- 講師給与の計算表
- 紙の出席簿
この六つは互いに話しません。生徒が一人休む、クラスを移る、月謝を払う — そのたびに誰かが三か所を手で直し、一か所忘れた瞬間からずれ始めます。
できること
入会の問い合わせを取りこぼさない
電話、LINE、ウェブフォームからの問い合わせが一本の流れに入り、担当者と次にやることが決まります。体験授業、レベルチェック、追いかけの連絡がすべて記録されるので、返信が埋もれて冷めていく保護者がいなくなります。
時間割と出欠
空きコマにクラスをドラッグして週の予定を組み、講師や教室が重なった瞬間にブロックされます。複数校舎を掛け持ちする講師も自分の正しい予定だけが見えます。出欠はスマートフォンから、または生徒のコード読み取りで。
月謝と振込の消込
クラスごと・期ごとに請求を作り、期日前に自動で案内し、振込の消込は通帳を目で追う作業から解放されます。保護者は届いた案内から金額も摘要も入った状態で支払いに進めます。
実施したコマで講師給与を計算
時給、コマ給、生徒数に応じた歩合、固定給 — どれも出欠簿そのものから計算します。誰かが更新を覚えている別の表からではありません。講師は自分のどのコマが計算済みかを確認できます。
グループチャットではなく、保護者ページ
保護者はリンクを開くだけで、自分の子どもの時間割、出欠、講評、支払い状況を見られます。アプリのインストールもアカウント作成も不要で、二百件のメッセージに埋もれることもありません。
クラス単位・学年単位の連絡
クラス、学年、未納者リストに対してメールやメッセージを送り、誰がいつ何を受け取ったかの記録が残ります。「連絡が来ていない」と言われたときに、確かめる場所があります。
AI アシスタント、既定はオフ
期末の講評の下書き、クラスの状況の要約、退会の兆しがある生徒の抽出。教室が自分でオンにしたときだけ動き、その作業に必要なデータだけを送り、教室のデータを学習には使いません。
複数校舎
校舎ごとに時間割、教室、講師を分けて持ちながら、売上、出席率、入会数は一か所に集まります。どの校舎が体験授業をよく成約しているかを、感覚ではなく数字で比べられます。
教室ごとに分かれたデータ
どの行がどの教室のものかを列で区別する共有テーブルではなく、教室ごとに独立したデータベースです。解約時は印をつけるのではなく、データベースごと削除します。
よくある質問
Excel からの移行はどれくらいかかりますか
一校舎なら四週間程度が現実的です。先に生徒名簿を取り込み、一期だけ並行で回し、それから古い表を捨てます。新学期の直前二週間に始めるのは避けてください — 誰にも新しい道具を覚える時間がない時期です。
やめたらデータはどうなりますか
いつでも管理画面から全件書き出せます。許可も費用も不要です。アカウントを閉じた後は、気が変わった場合に備えて30日間保持し、その後データベースごと削除します。
保護者はアプリを入れる必要がありますか
いいえ。スマートフォンでリンクを開くだけです。インストールも、アカウント作成も、覚えるパスワードもありません。インストールを求めるアプリは最初の一週間で保護者の半分を失う場所です。
円と日本時間で使えますか
使えます。月謝、請求、集計はすべて円と日本時間で扱われます。Schoolory の利用料だけは米ドル建てです — 理由と参考換算は料金ページに書いてあります。
長期契約は必要ですか
いりません。月払いはいつでも解約でき、支払い済みの期間まで使えます。年払いは一年分の約束なので20%安く、購入した一年を通して動きます。
生徒のデータをどう扱いますか
教室の指示に従って保管・処理するだけで、他には何もしません。売りません、貸しません、広告に使いません、そのデータで人工知能を学習させません、保護者ページに追跡ツールを入れません。